レクブ・アイランドは塩湖マカディカディ・パン中央付近南側に位置する塩湖の中の島。周囲2kmほどの島は岩に囲まれバオバブの木が自生しており、別の惑星にきたかのような不思議な風景が広がっている。ベストシーズンは乾期(4月〜10月)
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マカディカディ・パンについて(wiki)>

レクブ・アイランドへの行き方
車なしで行く場合は首都ハボロネからマウン行きの長距離バスに乗って約6時間、レタカネで下車。レタカネからはドライバーの手配が必要。ドライバーはマウンのサファリ業者などに手配を依頼する方法がある。
もしくは4WDで行く方法だが、オフロードの道がわかりにくく、看板なども不親切なためGPSなどの機器は必要。
レクブ・アイランドにはキャンプサイトしかないのでキャンプは必須。
サファリ業者
会社名:Heritage conservation safaris(マウン)>
値段: サファリカー1台、往復でP3800



レクブ・アイランド
写真上は乾期のレクブ、写真一番下は雨期。雨期のパンは降雨後、地面が泥水になり車がスタックしやすいので危険です。


ソワ・パン
マカディカディ・パンは主に大きな二つの塩湖からなっています。レクブ・アイランド東側はそのうちの一つであるソワ・パンという巨大な塩湖が広がっています。



朝日
島の東側がパンになっているので、朝日は真っ平らな地平から登ってくる。朝日に照らされた塩湖とバオバブは絶景。

(このページの情報は2015年8月のものです)